また著名な英国バンド“ザ・スミス”のボーカリスト、モリッシーのバンド結成に至るまでの物語

『England Is Mine』にも出演、8月にイギリスで公開されます。

こちらはエジンバラで開催される“Edinburgh International Film Festival”の最終日となる

7月2日にプレミア上映ということで大きな話題となっています。

ドイツ製作のアニメーション作品『Happy Family』にも、

エミリー・ワトソン、ニック・フロストらと声の出演です。

ちょっとした「ダウントン・アビー」同窓会？となっているのは2018年公開予定の『Guernsey』。

第二次世界大戦後を舞台に、ローズ役のリリー・ジェームズ、ヘンリー役のマシュー・グード、

イザベル役のペネロープ・ウィルトン、そしてジェシカ・ブラウン・フィンドレイが豪華共演！

日本でも公開されるといいですね！

 

 

そのマシュー・グードは4月にイギリスで公開された『The Sense of an Ending』に

メアリー役のミシェル・ドッカリーと共に出演していました。

また2人の科学者が3人の子供を育てるコメディ『Birthmarked』ではトニ・コレットと共演。

こちらも日本で観られることを祈ります！

 

シーズン5から登場、ファイナル・シーズンでは重要なキャラクターとなった

下僕のアンディを演じているマイケル・フォックスは、大作に出演します！

 

 

 

クリストファー・ノーラン監督の最新作として期待が寄せられている戦争大作『ダンケルク』。

トム・ハーディ、マーク・ライランス、ケネス・ブラナー、キリアン・マーフィら豪華キャスト、

こちらは9月9日に日本で公開されます！

http://wwws.warnerbros.co.jp/dunkirk/

 

スターの宝庫「ダウントン・アビー」、

シーズン1から観直していくと、キャストたちのステップアップぶりが

ナルホド～！と納得できると思います。

 

それではまた来週、このページでお会いしましょう！