海外ドラマ「Downton Abbey／ダウントン・アビー」

キーワードをチェック！

2015年2月23日

「イギリスの色々なキーワードが出てきて楽しいわよ！」

全国のダウントニアンの皆様、いかがお過ごしですか？

「ダウントン・アビー」は観るたびに新しい発見や感動があるドラマですが、

劇中に登場する事件や言葉などから、激しく動く1900年代初めの英国の歴史に触れることもできる作品です。

シーズン1のタイタニック号沈没事件にはじまり、シーズン2では第一次世界大戦、

世界中を襲ったスペインかぜや、時の英国政府を揺るがしたインサイダー事件まで、

当時のイギリスの状況を描く興味深い事柄が次から次へと登場。

観ているだけで、英国の歴史を肌で感じることができるのが魅力です。

さて、皆さんは「ダウントン・アビー」を御鑑賞中、

セリフの中にちょっと気になる言葉が出てきたことがありませんか？

ソンムの戦い、マルコーニ・スキャンダル、グレトナ・グリーン……。

「これ何だっけ？知っていたような気がするけれど…」

好奇心旺盛なダウントニアンの皆さんにお応えすべく、

新たなスペシャルページでは、「ダウントン・アビー」に登場したキーワードをピックアップ！

もちろん詳しく知らなくてもストーリーを楽しむことはできますが、

知っていればもっと楽しい（！）、ダウントニアン・キーワードばかりです。

簡単な解説を付けましたので、気になるワードがあった方はぜひチェックしてみてください。

そこからさらに深く調べてみれば、イギリスの歴史や習慣などに詳しくなるかもしれませんね。

「こんな言葉、どこに出てきてたかなあ？」という方にはブルーレイ＆DVDがお役にたちます！

きっとまた新たな発見がありますよ！

そういえばカーソンが、『セダ・バラくらい、私だって知っているさ』

と言っていましたが、今で言うならさしずめ

『レディ・ガガくらい、私だって知っているさ』

という感じでしょうか？

気になった方は、ぜひ下記からどうぞ！

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＃ダウントンアビー